Hafm a GAME!!

uruによる、プログラムとunityの勉強関連の記事を投稿していきます!₍₍ ( ˙꒳​˙ Ξ ˙꒳​˙ ) ⁾⁾ 時々、雑記的なことも投稿しますがご了承ください。*_ _)ペコリ ちなみに好きなゲームジャンルはFPSです。(⇦聞いてない)

✨ようやく一冊読破!!✨

どうもこんばんは、Uluです!!(/・ω・)/

昨日と今日でかなり寒くなってきましたが、そんななかuluに問題が発生しました…

 

勉強意欲が1か月前に比べて、ほぼないです…

( ;∀;)

 

昔から何かしらのきっかけで触る機会が減るとやる気が出なくなってしまうんですよね…

 

でも、ゲームを作りたい…という気持ちはあるのでここが正念場と思って頑張っていきたいと思います。uluです。('ω')

 

 

さて、本題に参りましょう。

 

  • Chapter7:Igaguri
  • Chapter8:AppleCatch
  • 「Unity5の教科書」を終えて…

 さて、行きましょう!!('ω')ノ

 

 

 

 

 

  • Chapter7:Igaguri

 

 

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:遊び方:

タップもしくはクリックするだけ。(笑)

 

ゲーム内容としては、イガグリを飛ばしてまとの真ん中を狙って投げるだけになっていました。

ただ、どこに投げようが得点が入るわけでもなく、球数も無限なのでおわりはないです。

 

ゲームとして成り立たせるのなら、後に自分なりの解釈なり変更を加えればそれなりのものになりそうでした。

⇊(ちなみに、投げ続けるとこんな事に…)⇊

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この章で初めて3Dゲームに手を出したわけですが、2Dと比べて格段に難しい…ということもなかったです。

(というのもUnityと教本*1のおかげですが…( ;∀;))

 

 多少苦戦したといえば、「Terrain」の使い方でしょうか。

 

思った地形にうまくならないことが数回ありました。

あと、テクスチャをペイントする項目で「Terrain」に色をつけていくのですが、かいてあるとおりにやってもテクスチャが表示されなかったので自分なりにやり方を見つけて対処しました。

 

この辺りは次回にでもメモ程度に書き残しておきます。

 

 

 

 

 

 

  • Chapter8:AppleCatch

 

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:遊び方:

3×3の盤面の中で真ん中にあるブラケットをクリックorタップで移動させ、落ちてくる爆弾を避けながらリンゴが入るように移動させてきます。

 

 等々きました…。

 

この本の総集編にして最後の章。

 

最後だけあって、ゲームとしてやってて面白かったです!!

 

 

この章では、これまでの経験とレベルデザインについても学んでスクリプトを組んでいくのですが、レベルデザインはやってて楽しかったですね。

 

 このゲームが60秒間でどれだけリンゴをとれるか?…というゲームなのでおなじような間隔でゲームが進行していけば、残り時間30秒くらいで飽きてきます(笑)

 

これを、

60~40秒:りんご多め、スピードやや遅め。

40~20秒:リンゴと爆弾同じ位、スピード普通。

20~5秒:爆弾多め、スピード普通。

5~0秒:平均、スピードやや遅め。

 

といった感じでメリハリをつけていくのですが、段違いに面白くなりました!!

(*'▽')

 

  • 「Unity5の教科書」を終えて…

 

等々終わってしまいました。

 

長いようで短かったです。

 

「やっと終わった…」と、いうよりかは「明日からどうしょう」という思いの方が強いですね。(笑)

いきなり、大海原に放り投げられた気分です。( ;∀;)

 

取りあえずは、これまで作ってきたゲームに何か追加したりしようとは考えています。

 

あと、Unityをまだまだ理解はできていないのですが「C#」も勉強していこかなとも考えています。

 

何はともあれ、オリジナルゲームの企画を進めていかないと何も進まないのでこれも頑張らないとね。(;^ω^)

 

それでは、また次回!!✨✨(/・ω・)/

 

 

*1:Unity5の教科書