「Unity5の教科書」で作ったゲームのシーン遷移とスタート画面作成ー①ー
どうもこんばんは、uluです。
(/・ω・)/
前々回に引っ越ししたことを話しましたが、その際に懐かしいあるものを2つ見つけました。
1つは、NEC製ノートパソコンです。
2つ目は、Lenovo製ノートパソコンです。
...って、2つともノーパソかい!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
両方ともスペックはたいしたことないのですが、NECのノーパソはUluが初めて自分の給料で買った物なのでなかなか思い出深い品ですです。(・ω・)
...まあ中古で買ったんですけどね。(;^ω^)
そんなノーパソ2台ですが、致命的な欠点があります…
...が、その前に本題に行きましょう!!
(^ω^)
スタート用シーンの作成。
※Uluは、スタートシーンを一度作っているのであえてstartsceneの後に2を付けてわけています※
まずシーンを作成しないと何も始まりません。
そこで、「gamescene」とは別にスタート画面表示用のシーンを作成します。
ツールバーより、「ファイル」→「新しいシーン」を選択すると、新しいシーンが現れます。
またまたツールバーより「ファイル」→「保存」よりファイル名を「startscene2」で保存します。
すると画面下プロジェクトビューに「startscene2」と名のついたシーンのアイコンが現れます。
シーンの登録と順番決め。
このままスタート画面と遷移用のスクリプトが完成してもシーンが移り変わる事はありません。
まず、シーンの登録を行いましょう。
ツールバーより「ファイル」→「ビルド設定…」を開きます。
開いた後、表示されるBuild Settingの「ビルドに含まれるシーン」の枠に「startscene2」をドラッグ&ドロップします。
あとは、自分が遷移させたい順番にドラッグ&ドロップで変えてあげて順番を確認すれば完了です。
AppleCatchタイトルの構想を考え、決める。
次は、タイトル画面の構想を考えます。
取りあえず何も考えずにプロジェクトビューから「stage」、「basket」をシーンビューに配置します。上記2つと、ライトの細かな位置は「gamescene」と同じにします。
メインカメラの位置を、「0,5、-2.4」にします。
※↑画像は、メインカメラの数値を間違えて入力しているため少し手前に見えています。
次にタイトルと、どれかキーを押したら始まる事を伝えるための文章を配置します。
ヒエラルキービュー上で右クリック、「ui」→「テキスト」をクリックすると「canvas」というフォルダー?でいいのかな?…そのフォルダーの中にテキストオブジェクトが現れます。
これを2つ作成し、1つ目のインスペクターのテキストと名前に「AppleCatch(β)」を設定します。2つ目には「please key...」を設定します。
AppleCatch(β)の位置を、「10、190、0」、フォントサイズを「100」、整列を両方とも真ん中に、水平オーバーフローと垂直オーバーフローをそれぞれ「overflow」に変更します。
please key...の位置を、「10、-250,0」、フォントサイズを「30」、後は上と同じく整列を両方とも真ん中に、水平オーバーフロー、垂直オーバーフローをそれぞれ「overflow」に変更します。
少しタイトル画面ぽくなりましたね。(;^ω^)
タイトル名の色だけでも変えておきましょう!!
どうせならリンゴ色にしたいので赤色にします。
「AppleCatch(β)」のインスペクター色の項目のパレットみたいな物をクリックします。
すると画面上にこのようなパレットが出現するので○のカーソルを赤いエリアまでもっていってあげましょう!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
AppleCatch(β)が赤色に表示されることを確認したら次に進みます。
|д゚)/
終わりに…。
...と、思いましたが見返してみると長くなったので続きは次回にしましょう。
(;^ω^)
ここから、関係ない話!!(*'▽')
⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊⇊
さて、冒頭に述べたノートパソコン2台の致命的な問題ですが、
なんと...
液晶割れしてるんです...2台とも...
( ;∀;)
なので、使い道なんてuluには思いつかなかったわけですよ。
でも、NECの内蔵DVDレコーダー?に、とあるDVDが入ってることを思い出しました。
取りあえずAC電源ユニットをぽちり*1到着次第HDMIで外部出力表示にしてDVDを取り出しました。
ただこの時期にただのノートパソコンに外付けグラボを増設出来る!!とか、ノートパソコンのCPUをi7に自力で変えてみた、等々の動画を見てしまいました…
そこで興味本位でNECのノーパソの裏蓋を外してみると...
CPUが簡単に変えれるタイプやっ!!
グラボ増設出来るソケットもアルデ!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
で、一人で盛り上がった結果。
ノートPC...
デスクトップ化計画始動ですよう!!
\(◎o◎)/!
とゆっても、デスクトップ用CPU乗せよう!!とかあほなことは考えてないですよ??
(笑)
あくまで、ソケットの規格に合う範囲でできるだけ性能を強化しUlu専用
ハイブリットPC(仮)*2
的なものを作れればナアーと。
そのために今動いているので、本編とは別に記事にできたらなと思います♪
(*'▽')
それでは、ここらへんでお開きにしましょう♪
では、良い夢を✨(/・ω・)/
✨ようやく一冊読破!!✨
どうもこんばんは、Uluです!!(/・ω・)/
昨日と今日でかなり寒くなってきましたが、そんななかuluに問題が発生しました…
勉強意欲が1か月前に比べて、ほぼないです…
( ;∀;)
昔から何かしらのきっかけで触る機会が減るとやる気が出なくなってしまうんですよね…
でも、ゲームを作りたい…という気持ちはあるのでここが正念場と思って頑張っていきたいと思います。uluです。('ω')
さて、本題に参りましょう。
- Chapter7:Igaguri
- Chapter8:AppleCatch
- 「Unity5の教科書」を終えて…
さて、行きましょう!!('ω')ノ
- Chapter7:Igaguri
:遊び方:
タップもしくはクリックするだけ。(笑)
ゲーム内容としては、イガグリを飛ばしてまとの真ん中を狙って投げるだけになっていました。
ただ、どこに投げようが得点が入るわけでもなく、球数も無限なのでおわりはないです。
ゲームとして成り立たせるのなら、後に自分なりの解釈なり変更を加えればそれなりのものになりそうでした。
⇊(ちなみに、投げ続けるとこんな事に…)⇊
この章で初めて3Dゲームに手を出したわけですが、2Dと比べて格段に難しい…ということもなかったです。
(というのもUnityと教本*1のおかげですが…( ;∀;))
多少苦戦したといえば、「Terrain」の使い方でしょうか。
思った地形にうまくならないことが数回ありました。
あと、テクスチャをペイントする項目で「Terrain」に色をつけていくのですが、かいてあるとおりにやってもテクスチャが表示されなかったので自分なりにやり方を見つけて対処しました。
この辺りは次回にでもメモ程度に書き残しておきます。
- Chapter8:AppleCatch
:遊び方:
3×3の盤面の中で真ん中にあるブラケットをクリックorタップで移動させ、落ちてくる爆弾を避けながらリンゴが入るように移動させてきます。
等々きました…。
この本の総集編にして最後の章。
最後だけあって、ゲームとしてやってて面白かったです!!
この章では、これまでの経験とレベルデザインについても学んでスクリプトを組んでいくのですが、レベルデザインはやってて楽しかったですね。
このゲームが60秒間でどれだけリンゴをとれるか?…というゲームなのでおなじような間隔でゲームが進行していけば、残り時間30秒くらいで飽きてきます(笑)
これを、
60~40秒:りんご多め、スピードやや遅め。
40~20秒:リンゴと爆弾同じ位、スピード普通。
20~5秒:爆弾多め、スピード普通。
5~0秒:平均、スピードやや遅め。
といった感じでメリハリをつけていくのですが、段違いに面白くなりました!!
(*'▽')
- 「Unity5の教科書」を終えて…
等々終わってしまいました。
長いようで短かったです。
「やっと終わった…」と、いうよりかは「明日からどうしょう」という思いの方が強いですね。(笑)
いきなり、大海原に放り投げられた気分です。( ;∀;)
取りあえずは、これまで作ってきたゲームに何か追加したりしようとは考えています。
あと、Unityをまだまだ理解はできていないのですが「C#」も勉強していこかなとも考えています。
何はともあれ、オリジナルゲームの企画を進めていかないと何も進まないのでこれも頑張らないとね。(;^ω^)
それでは、また次回!!✨✨(/・ω・)/
*1:Unity5の教科書
成長の階段を登っている最中…なハズ。
どうも、ほぼ1ヶ月ぶりの投稿になりますuruです。
1週間投稿と、プログラムの勉強を継続していくはずだったのですが流石にできませんでした。
というのも、最後の投稿の2日後に病院で母が息を引き取りました。
恐らく近いなと思って覚悟はしていたつもりだったのですがダメでしたね…
ここからは、母が亡くなってから今までの自分のための振り返りでもあります。
新しい一歩を踏みだすためここに残します…
受け入れるためにも…。
1週間目
2週間目
3週間目
4週間目
終わりに…
- 1週間目
最初の1週間は、仕事を休んだ分仕事がたまりにたまっていたのですが、何分体がゆうことを聞かない…
そして、追い打ちのように香典を貰ったのですがこれが「母は死んだ」という事実をたたきつけられているようで本当につらかった…
ようやく仕事が終わり帰り道、「病院に行けばいるんじゃ…」と考え実際行って駐車場で「そんなわけない…よな」と、納得できずに家でも静かに泣いていたりしました。
机に座って勉強してみるも身が入らず、ブログ投稿ならと思ってキーボードに手を付けるも進まず止まってしまいました…
2週間目
2週間目、運のいいことに月曜が体育の日で休みでした。
体感ですが、この頃家族との会話がやたら増えました。
というのも今年8月に父がマイホーム*1を買ったのですが、ようやく自分の部屋がもらえたのです!!
なので必然的に家族同士での会話は減っていたと思います。
正直ここも後悔するとこではありますけど、uruは重度のアホウなので多分亡くなるまでそんなことに気付きすらしなかったでしょう。
3週間目
何と3週間目はあまりつらかったりはしなかったです。
なぜかは分かりません。はい。
ただ家で何かをする気にはなりませんでした。
なぜでしょう?
喜びもありましたが、uruは薄情なのかな…と、少し悲しくなりました。
が、4週目。思わぬことに…
- 4週間目
4週間目、仕事中のことでした。
突然母のことを思い出して機械裏や、中で涙を流していました。。
3日間くらい連続でした。
職場の人たちにはばれてはいないとおもいます。
だがしかし、その日丁度ゴミ出しの日で「今日やけにテッシュ多くない?」と、聞かれました。
それもそのはず、上から見ると8割程テッシュで埋まっている様に見えました。(笑)
「みんな、そうゆう日なんですよ~!(笑)」
と、言い返しまして笑いは取れましたが心は全く笑っていませんでした…。
- 終わりに…
これまでを振り返って、ただいま大号泣…とまではいきませんが、涙を浮かべながら書いています。
これまでで、思ったことが2つほどあるのですが、
1つ目は、母が亡くなってから見るニュースはどれもこれも
「つまらんことばっかやってんなよっ…」
と、思ってしまいました。
女性教員?によるいじめだったりエアガンでのあおり運転と虐待、果てには…おっと、上げるときりがないかもしれません(笑)
ただ、
「なんでこんな奴が生きてて母が死ななくちゃいけないんだろう…」
てことは、今でも思ってしまいます。
口が悪いのはわかっているんですが、どうしても思ってしまいます。
2つ目は、寝てる間人は夢を見ます。
もちろん自分も見ます。
ただ、夢って起きてもしばらくは覚えているものだと思うんです。
自分が見る夢も勿論しばらくは覚えています…ただ一人が出てきてる夢以外は…。
そう、なぜか母が出てきている夢は、一緒にいたことは覚えているんです。
しかし内容はなぜか思い出せないのです…。
これについて知っている方がいれば教えて欲しいですね!
さて、終わりの話しが一番長くなりましたが、ここらへんでお開きにしましょう
。
来週でようやく「unityの教科書」が終わりの予定です!!
せめてそれまでは踏ん張りますよ!!
それでは、また来週!!✨(˙꒳˙ 三 ˙꒳˙)ブンブン
(本当に、こんな時この子がいなかったらどうなっていたか…と考えてしまいます(笑))
*1:母が亡くなった時、そばにあった手帳を読んでいたのですが、最後のページに「マイホームを持つのが夢!!」と1ページに小さく書いてありました。正直「これからやん…」と、横に妹がいたので涙をこらえながら思っていました。
『unity5の教科書』chapter5,6で出来たゲーム2つ!!!(*´ー`*)
こんばんは、最近ギターに大ハマりしてるulu-suraです!!(о´∀`о)
じつはunityを勉強する少し前からギターを毎日15分〜20分ほど練習していました。
昔は、コードなんかろくに押さえられずに『ジャラーン♪』じゃ無くて『ピョーン⤴︎』という弦の押さえ間違いだったりコードチェンジも中々難しかった印象でした。
ただ最近1曲をとうしてある程度スムーズに弾けるようになってきました。(60点くらい?)
あ、もちろん簡単な曲ですよ??(笑)
米津玄師さんのlemonで『初心者簡単引き』なので、そこまで難しいコードも出てきませんしなんとか辛いながらも弾ける感じですね。
(´∀`*)(uフレットという便利サイトで楽譜見てます。)
今後は、ジャランジャラン弾けるように頑張りたいですね♪
とはいえメインはunityなのでサボらず頑張らなければ!!
(`・∀・´)
.Chapter5,『catesacpe』
.Chapter6,『Climb claud』
.終わりに…
それでは行きましょう!!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
.Chapter5,『catesacpe』
プレイヤーを操作して上からランダムに降り注ぐ矢を回避するゲームです。
キーボードの『←』か『→』で操作できます。
↓もしくは、げーむ画面右下と左下にあるボタンで操作できます。↓
このゲームでは、始めて工場(ジェネレータ)について学びました。
マリオでゆうところのクリボーとかもそれで量産されているのかな??•́ω•̀)??
作り方として自分用にも残しておくと、
↓
工場で量産するものを決める
↓
Prefabを作る*1(設計図を作る)
↓
工場のスクリプトを作る(何を何個何処にどれくらいの間隔で作ればいいのかを決める…(ハズ…←自信ない人))
↓
空のオブジェクトを作りさっき作ったスクリプトをアタッチする。
↓
工場スクリプトにPrefabを渡す。(渡したい変数の前に『public』を付けないとインスペクターの項目に代入する欄が現れない。)
↓
完成(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。
と言った具合で出来ちゃいました!!(๑•ㅂ•)و✧
個人的にこの章で一番重要だったのかなとか思っています。
今のままだと、矢が当たり続けて体力ゲージがなくなってもプレイし続ける事ができます。
なので、時間を設定してその時間終了まで耐えれたらクリアのシーンに移行、耐えきれず体力ゲージがなくなったらゲームオーバーのシーンに移行…と、言った具合にしたいです!!!(๑و•̀ω•́)و
教科書を読み終えたらですけどね(笑)
.Chapter6,『Climb claud』
…と思ったらシーン移行が学べる章の勉強でした(笑)
最終的にスマホの傾き検知機能での左右移動、タップでジャンプが出来ることを活かして一番上のハタに触れればクリアです。
シーンもクリア画面に移行します。
この章では、始めて『physics』*2とアニメーションについて主に学びました。
今後作って行こうと思う大体のゲームでかなり参考になりそうな内容でした。
今ある不満点として、プレイヤーがジャンプから着地する時、ジャンプモーションのまま着地する事があるのでそれをどうにかしたいんですけどね…(; -`ω-´)
ジャンプボタンを離したら走るモーションに移行するスクリプトを組めばいいのでしょうかね??
あっ、でもそれじゃ空中でモーション変わるのか…(-.-;)
あと、ジャンプし始めは走りながら上がっているのでそこも調整しないとですね。๛ก(ー̀ωー́ก)
.終わりに…
今回は、ようやくゲームらしいゲーム作りでした。
ここまででも、『unity5の教科書』が終わったらやりたい事がいっぱいあります(笑)
特に、シーン移行とアニメーション、Phisicsはこれから使いこなさいと行けないような気がします…
(。-`ω´-)ンー
(シーン移行の画面作りもしないといけませんね(笑))
さて、明日からはいよいよ『unity5の教科書』も後半!!集中して楽しんで頑張らないとですね!!
(‾^‾)ง⁼³₌₃
それでは、また来週また会いましょう!!
( *´꒳`*)੭⁾⁾✨
(最近、パソコン触り出すと飼い猫ちゃんに中々怖い目で見られてます…(笑))
『unity5の教科書』Chapter4までで出来た2つのゲームを紹介!!
どうも、
最近サンプルゲーム2つ作ったからってkurieita(クリエイター)気取りなuruです!!(・∀・)/
文面の、クリエイターが英語になってますが、気にしないでください。
気取ってるだけです。中二病みたいなものです。
(中二病の方ごめんなさいm(._.)m)
でも、すごくありません??
画面をタップしたらルーレットが回るゲーム、画面スワイプしたら車が走り出すゲーム…
で、
できたゲームを妹に見せたんです。
Uliu:妹ちゃん!!ゲームできたからみて!!!(≧∀≦)
妹:え?uluがつくったん??( ^∀^)
Ulu:是非とも感想を。(*´꒳`*)
プ
レ
イ
中
・
・
・
Ulu:どうどう??(*´ー`*)
妹:え?これゲームなん??ゲームなん??ゲームなん??げーむなん??gamenann??…
注:実際に反響はしてません。
Ulu:…。
妹:??どしたの??
ulu:( _ _ )..zzzZZ
(現実逃避)
まあ、率直な感想ありがとうですよね(笑)
これから一からゲームを作る際にも『あれ?私まだまだじゃない?てか、なんもできひんやん…』
と、しょげると思いますので暖かく見守って下さればと思います(笑)
さて、前置きが長くなりましたが本題にいきましょう!!
Roulette
Swipecar
終わりに…
・
・
・
・
・
Roulette
Chapter1(以降『1』と仮称)でunityをインストールして、Chapter2(以降『2』と仮称)でc#の関数等の勉強を終えた者だけがChapter3に進めます…(渋い声で)
そのChapter3の内容がRouetteなのです!!(別に、2はスキップしてもいけますが、c#の基礎中の基礎が説明されているので勉強しておくべきだと私は思います。詳しくは後ほど。)
完成したのは、こんな感じの物です!
画面上のどこかを、クリックすればルーレットが回転します。
最初は、『たかが回るだけやし簡単♪』と、おもっていましたが『…え?回るだけやのにこんな訳のわからん文字入力せんとあかんの??』と、なめていました。(笑)
先程2を勉強すべきと話をしましたが↑の画面上の言葉の意味なんてこれまでプログラムを触った事がなければわからないです。
私の場合1、2飛ばしてChapter3(以降『3』と仮称)から入りましたが、本の通りにわからない言葉を打っていてあまり面白くありませんでした。
なので、2を勉強してから取り組むことにしました。
内、start関数、update関数、float変数、if文等(他にもありましたが…)が3ででてきて『あ、これはこういう意味だったのか』と納得できました。
例えば上記画像の、6行目
『float rotspeed = 0;』
であれば
『float型のrotspeedという箱に0を代入』
ということになります。
(間違っていたらごめんなさい(>人<;))
今のままだと決まったとうりにしか毎回回らないので時間があれば、クリック→回る→クリック→止まるという風にしてみたいですね!!(*´ー`*)
Swipecar
名前の通り車をスワイプして走らせるゲームです。
クリアなどの概念はありませんが、車が旗を通過してしまうと、ゲームオーバーとなります。
↑ゲーム画面です。画面上どこでもいいのでスワイプすると車が動き出します。動き出すと同時に音もなります。
↑このプログラムでは主に、車の動きなどに関わっています。
↑クラス名がGameDirectorとなっている通りゲームの監督をしてくれています。
ゲーム画面上にフラッグまでの距離と通り過ぎた場合の『ゲームオーバー』を表示する役目を担っています。
誰かと交互にやって、どっちがいかにギリギリまで攻められるか…というルールにできたら面白そうですね。(=´∀`)
終わりに…
ようやくはじめの一歩を踏み出したのかなという感じですね。(笑)
『unity5の教科書』を読んでて、これから作っていくゲームを見ていると「面白くなさそう…」と、正直思いました。
でも、実際作って見るとルーレットならいつまでも回してられるくらい。 swipecarならいつまでもスワイプしてられるくらい面白かったです。
いや、面白いというよりかは自分の書いたコードでゲームが動いてるのが嬉しいのかも…(о´∀`о)
何はともあれ、『unity5の教科書』様様なんですけれどもね(笑)
さて、来週までにはChapter5,6の完成をめざします!!\(・∀・)/
それでは、また。
おやすみなさいです!!
⁽⁽◝(˙꒳˙)◜⁾⁾
coming soon…(Chapter5の一部画像です!!)
ー これからの事について ー
こんばんは!!ulu-suraです!!
\(・∀・)/
1週間ぶりの投稿になりますが、これからも1週間ごとに投稿をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!!m(_ _)m
さて、タイトルにもある通りこれからなにをして行くのか、またどういった内容の投稿をするのか、について話したいと思います!!
これからやっていくこと…
- 勉強の過程、結果の投稿(主にunity、その他…)
- 週1の投稿
- 1年半以内にオリジナルのゲームを作…リタイ…(願望)
と、主に3つありまして…
これからこの3つの内容について話します。
( ̄∀ ̄)
勉強の過程、結果の投稿(主にunity、その他…)
このブログを立ち上げる理由にもなる事ですが、「プログラムやunityの勉強を続ける際、ブログやSNSなどで外部に発信し続けながらやったほうがいい。」という内容をよく見かけたためです。
ただ、並行しながらやるよりプログラミングのみをやり続けた方が早く身につくという記事を見たことは秘密…
私自身飽き性な性格のため、勉強する理由を「ゲームを作りたい」一つではなく、「ブログを書き続けるため」も追加すれば、続けられるのではないかと思い今もキーボードを打っています。
週1の投稿
はい、週一です。
仕事をしながらの勉強であるため、週一本の投稿にして極力勉強に集中したいためです。
(ベ、ベツニメンドクサイワケジャナインダカラネェ‼︎)
( *//`ω´//)
1年半以内にオリジナルのゲームを作…リタイ…(願望)
あくまで目安ではありますが、1年半である程度納得いくものを作り上げることが出来たら…と、思っています。(出来たなら、したいことがあることはあるのですがね…)
頭の中でこうゆうのが作りたい…っていうイメージはあるので、紙に書き出したり、絵を描く
練習もしたりもしてます。(^ω^)
ただ、絵って思った以上に難しいですよね…
ネコを書いたつもりがイヌになっていたことがザラにあります(笑)
(絵をさらさら書いている方の今まで積んできたものを考えると頭が下がります(笑))
また機会があれば、見せられるレベルではありませんが公開します(笑)
最後に…
結局今週も勉強の報告ができませんでした…orz
本当は、今日から始めたかったんですが先週書いた内容からだと私自身納得が
行かなかったのでまた書いてます。
(なら追記かなんかでかけよっていう話ではありますが…)
あと、「見てくれる人なんていないんだろうな…、ていうか見てもらうために始めるんじゃないし…別に気にしてないし…強がってなんかないし…」てなことを思いながら先週初投稿したのですが…
閲覧者数を、仕事休憩毎にチエック!
帰宅後にチエック!!
ベッドの中でもチエック!!!
…と、振り返れば見事に気にしてました(笑)
閲覧していただいたのは、本当に僅かな人数でしたが叫び上がりそうなほど嬉しかったです!
(ありがとうございました!!)
最後になりましたが、これからもよろしくお願いします!!
↑今勉強に使っている書籍です!!
自己紹介です!!(最後に、ブログ名の意味も語ってます。)
…初めまして、ulu-suraです!!┏○’’ペコリ
このブログと、私については紹介文の方に書いてあるので不要かもしれませんが、一様紹介を…。
「Hafm a GAME!!(ハーフムアゲーム)に興味を持って頂きありがどうございます!!
┏○’’ペコリ
私、ulu-suraはプログラミングとunityに関しては右も左も分からない人です。
普段は、会社員として働きながら家で、ゲーム、プログラミングとunityの勉強、ランニング&筋トレ、猫と戯れたりしています!!
そして、こんな人でも楽しんで続けているよ!!…ってこと知ってもらい、このブログを見てもらった方々に「俺も、私も頑張ってみよう」と、思ってもらえたらな…と思います!!」
…と、完全な引用ですがいいとしましょう(笑)
後、ブログタイトル
「Hafm a GAME!!」
は、Have fun making a GAME!!(楽しんでゲームを作る!!)から、頭文字と一部を抜き取ってできたものです!!
最後にブログ、プログラミング、unity、となにもかも初めての新参者ですが、よろしくお願いします!!
(´-д-)(´_ _)ペコリ