『unity5の教科書』Chapter4までで出来た2つのゲームを紹介!!
どうも、
最近サンプルゲーム2つ作ったからってkurieita(クリエイター)気取りなuruです!!(・∀・)/
文面の、クリエイターが英語になってますが、気にしないでください。
気取ってるだけです。中二病みたいなものです。
(中二病の方ごめんなさいm(._.)m)
でも、すごくありません??
画面をタップしたらルーレットが回るゲーム、画面スワイプしたら車が走り出すゲーム…
で、
できたゲームを妹に見せたんです。
Uliu:妹ちゃん!!ゲームできたからみて!!!(≧∀≦)
妹:え?uluがつくったん??( ^∀^)
Ulu:是非とも感想を。(*´꒳`*)
プ
レ
イ
中
・
・
・
Ulu:どうどう??(*´ー`*)
妹:え?これゲームなん??ゲームなん??ゲームなん??げーむなん??gamenann??…
注:実際に反響はしてません。
Ulu:…。
妹:??どしたの??
ulu:( _ _ )..zzzZZ
(現実逃避)
まあ、率直な感想ありがとうですよね(笑)
これから一からゲームを作る際にも『あれ?私まだまだじゃない?てか、なんもできひんやん…』
と、しょげると思いますので暖かく見守って下さればと思います(笑)
さて、前置きが長くなりましたが本題にいきましょう!!
Roulette
Swipecar
終わりに…
・
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Roulette
Chapter1(以降『1』と仮称)でunityをインストールして、Chapter2(以降『2』と仮称)でc#の関数等の勉強を終えた者だけがChapter3に進めます…(渋い声で)
そのChapter3の内容がRouetteなのです!!(別に、2はスキップしてもいけますが、c#の基礎中の基礎が説明されているので勉強しておくべきだと私は思います。詳しくは後ほど。)
完成したのは、こんな感じの物です!
画面上のどこかを、クリックすればルーレットが回転します。
最初は、『たかが回るだけやし簡単♪』と、おもっていましたが『…え?回るだけやのにこんな訳のわからん文字入力せんとあかんの??』と、なめていました。(笑)
先程2を勉強すべきと話をしましたが↑の画面上の言葉の意味なんてこれまでプログラムを触った事がなければわからないです。
私の場合1、2飛ばしてChapter3(以降『3』と仮称)から入りましたが、本の通りにわからない言葉を打っていてあまり面白くありませんでした。
なので、2を勉強してから取り組むことにしました。
内、start関数、update関数、float変数、if文等(他にもありましたが…)が3ででてきて『あ、これはこういう意味だったのか』と納得できました。
例えば上記画像の、6行目
『float rotspeed = 0;』
であれば
『float型のrotspeedという箱に0を代入』
ということになります。
(間違っていたらごめんなさい(>人<;))
今のままだと決まったとうりにしか毎回回らないので時間があれば、クリック→回る→クリック→止まるという風にしてみたいですね!!(*´ー`*)
Swipecar
名前の通り車をスワイプして走らせるゲームです。
クリアなどの概念はありませんが、車が旗を通過してしまうと、ゲームオーバーとなります。
↑ゲーム画面です。画面上どこでもいいのでスワイプすると車が動き出します。動き出すと同時に音もなります。
↑このプログラムでは主に、車の動きなどに関わっています。
↑クラス名がGameDirectorとなっている通りゲームの監督をしてくれています。
ゲーム画面上にフラッグまでの距離と通り過ぎた場合の『ゲームオーバー』を表示する役目を担っています。
誰かと交互にやって、どっちがいかにギリギリまで攻められるか…というルールにできたら面白そうですね。(=´∀`)
終わりに…
ようやくはじめの一歩を踏み出したのかなという感じですね。(笑)
『unity5の教科書』を読んでて、これから作っていくゲームを見ていると「面白くなさそう…」と、正直思いました。
でも、実際作って見るとルーレットならいつまでも回してられるくらい。 swipecarならいつまでもスワイプしてられるくらい面白かったです。
いや、面白いというよりかは自分の書いたコードでゲームが動いてるのが嬉しいのかも…(о´∀`о)
何はともあれ、『unity5の教科書』様様なんですけれどもね(笑)
さて、来週までにはChapter5,6の完成をめざします!!\(・∀・)/
それでは、また。
おやすみなさいです!!
⁽⁽◝(˙꒳˙)◜⁾⁾
coming soon…(Chapter5の一部画像です!!)